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高橋名人の『天外III NAMIDA』プレイレポート
高橋名人挨拶

天外III。ユーザーのみなさんもそうでしょうが、実は私もかなり待っていました。
社内で天外プロジェクトが立ち上がった時には、思わず「やった!」と、心の中でガッツポーズを決めたものです(笑)。
で、みなさんには少々申し訳ないのですが、この間一足先にプレイしちゃいまして・・・。
その中から、プレイレポートをさせてもらいますが、伝えられない場面が山ほどあります。

でも、しっかりと遊んで欲しい部分など紹介したいと思います。

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豪華絢爛な天外IIIの世界
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みなさんもそうでしょうが、私がユーザーとしてプレイしている時に感じる「天外魔境の世界観」といえば、やっぱり「豪華絢爛」ですね。
豪華な音楽。豪華な声優陣など、もうこれでもかというくらいのパワーを感じます。
当然、今回の天外IIIも、同じように豪華なのがうれしいですね。
「やっぱり天外だ〜」と思います。

「外国人が見た日本の世界」というジパングの中で、今回は「九洲地方」で物語が展開されますけど、この世界観もやっぱり「天外魔境」なんですよ。
まぁ、この世界観に関しては、みんなにもすぐに実感してもらえると思いますよ。

そうそう「天外魔境」で、絶対に忘れちゃいけないのがボスキャラのセリフです。
過去のI・IIからずーっと変わらないんだけども、「○○○へ来い!」という、ボス自身が自分の居場所を教えてくれるこのセリフ。
なんか、このセリフを聞いただけで「やっぱり天外だ!」と思うインパクトがあります。

天外IIIの斬新なバトルシステム

今回の天外IIIで、一番楽しんで欲しいのは「バトルシステム」です。
コマンド入力なんですが、非常に斬新に仕上がってます。

術について
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術は、今までの天外のように「巻物」を「天狗の庵にいる天狗」からもらって、それを装備する事で術を使うことができるようになります。
レベル上げをしなくても、天狗の庵を探すだけで術が手に入るってのは、やっぱり便利だとおもいました。(探す手間はあるけど・・)
また、天外IIIでは、その術を何回か使うことによって、巻物がいらなくなるので、回復系の「若草」など、パーティの中で「壱与」しか使えないではなく、牛坊主にも覚えさせる事ができる。
これって、後々の事を考えると非常に便利なシステムです。

技能について
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これがですね、使えるんです。この技能が。
使えば使うほど、術と同様に習得していきます。その習得によって、また次の技能を覚ることもあって、やり込み要素が高い部分ですね。
武器を使った攻撃と、この技能を敵によって使い分けていけば、非常に効果的なんですよ。

まぁ、「闘気ゲージ」がたまってないと、続けて使えないのが唯一の欠点だけど、その闘気もすぐにたまっていくからね。
しかし本当に使えるので、ぜひいろいろと習得しましょう。

奥義について
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この奥義。技能のパワーアップ版なんだけど、全ての闘気を使うだけあって、非常に強力です。
これだけを考えると、ザコキャラで闘気を使うのが勿体無いと思っちゃいます。

パーティ全体の闘気ゲージが満タンであれば、「奥義連鎖」という、個別に使うよりもさらに強力な技が発動されるので、いざと言うときのために覚えたほうがいいね。

攻撃について
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他のRPGによくある機能にプラスして、今回の天外IIIでは「攻撃回数」が一番のポイントになっています。

装備する武器の種類によって基本的な攻撃回数が違います。
ヒットポイントを200与える武器で5回の攻撃回数がある武器を装備するのか、ヒットポイントが1000あっても、1回の攻撃回数の武器を装備するのかで戦い方が変わってきます。
結果的には両方ともヒットポイントが1000だから、何も変わらないように感じるけど、天外IIIでは闘い方がまったく異なります。

ザコキャラがいっぱい出てきた時には、5回攻撃出来たほうが、攻撃範囲を変えながら闘えるので非常に有効なんだけど、守備力が大きなボスキャラだったら、一度に大ダメージを与えられたほうが良かったりします。
また、攻撃回数が多ければ、技能を混ぜる事もできるしね。

そこら辺を考えると、最後まで武器は売らないで持っていたくなってしまいます。
いろいろと試したくなるからね。

今回の天外IIIのポイントは、やっぱりバトルにあり!って感じだね。
物語をクリアする時に、ストーリーを楽しむのが一番なんだけど、今回の天外IIIはぜひバトルも楽しんだほうが面白いと思います。

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非常に遊びやすい天外III

天外IIIでは、物語などを純粋に楽しめるように、非常に優しいシステムになっています。
経験値やセーブポイントなど、RPGには欠かせないシステムも、さりげなくバックアップしてくれていて、ストーリーを充分に楽しめるようになっています。

キャラクターの成長システム
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最近のRPGでは、ボスが倒せないために、経験値をかせぐのに時間が掛かってしまうんだけど、天外IIIは、謎を解いていく過程で段がどんどん上がっていってくれます。だからあまり段上げっていう感じはしなかったな。

後、自分を回復する機会ってのも少ないですね。
呪いを受けても、毒を受けても宿屋に泊まれば回復しちゃうし。
とにかく困ったら、「宿屋で寝る」って覚えておけば間違いない!(笑)

セーブポイントを有効活用
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フィールドマップ上では、どこでもセーブができるんだよね。
ダンジョンに入った時には、いつでもどこでもってわけにはいかないけど、でも、白いマークのセーブポイントってのがあって、そこに乗ると体力・技が全快しちゃう。
確かに全滅すると、保存した箇所からやり直すことになるんだけど、まったく気にならない。
私がプレイした時に全滅したのは一度しかないんだ。だから、そういう面でも、本当にストーリーとかに集中できるシステムだと思いました。

だけど、なめてちゃやられるボスキャラ
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とは言っても、やっぱりボスキャラは強いです。使えることは全部使う!ってくらい気を入れて闘わなければいけないよ。
ボスキャラによっては、最初に闘い方を調べなければいけない場合もあって、武器での戦いだけだとダメージを与えられない場面がたびたびありました。だから1度目のターンは重要ですよ。

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